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ひじき
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栄養/長生きできるメリット/毒のデメリット


ひじき
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ひじきとは


筆者のランチでは、梅ひじきを混ぜて食べることがある。

ひじき

もち麦ご飯に、白ごまとオリーブオイル、
鰹節、海苔、レンズ豆をたっぷり混ぜて

最後にひじきをまぶして食べるのが
筆者のランチメニューの一つだ。

健康に良いと有名な美味しいひじきだが
毒素もあるので、やっぱり食べ過ぎには注意が必要だ。

今回は、このひじきについてまとめてみたい。

ひじきの栄養

栄養素 イメージ 説明
カルシウム カルシウム 骨をつくつたり、興奮(こうふん)をおさえてくれる。
カリウム カリウム 膵臓でナトリウムをおさえる。
鉄分(てつぶん) 鉄分 血液(けつえき)酸素(さんそ)を運ぶのを助けてくれる。
食物繊維(しょくもつせんい) 食物繊維 おつうじの(りょう)をふやしてくれる。
ビタミンK ビタミンK 血液(けつえき)を固めたり、骨を強くするのを助ける。
リボフラビン リボフラビン ビタミンB2とも呼ばれ、皮膚(ひふ)(かみ)(つめ)の細胞を生き返らせてくれる。

ひじきについて


ひじきは、昔から「食べると長生きする」とされており
昔、敬老の日だった9月15日が「ひじきの日」となった。

ひじきは、栄養素もたっぷりあるが
ヒ素という毒素もあるので、食べ過ぎには注意が必要。

ひじき

ひじきの名前の由来


ひじきは漢字で「鹿尾菜」と書く。

この漢字でひじきと読むとは
ちょっと馴染みがづらい。

ちなみに由来は、というと、
鹿のお尻の毛に似ているからだそうだ。

鹿のお尻の写真を検索すると、
なるほど尻尾の上の部分だけ
短い黒い毛が生えている。

誰が名付け親かは不明らしいが、
とにかく鹿が身近に住んでいて、
よくお尻を見る機会があったのだろう。

「羊栖菜」と書く説もあるが、
こっちは中国からやってきた。

中国では鹿より羊が多くて、
黒い羊の毛を見てひじきを思い出したのだろうか。

ひじきの歴史


縄文時代には既に食べられていたらしい。

その頃の土器が出土したとき、
土器にひじきっぽい海藻が付いていて、
そこから判断されたのだ。

その後の時代では
平安時代に伊勢物語の中で、
主人公の在原業平が
女性にひじきを送ったり、

戦国時代では加藤清正という武将が、
熊本城の壁に塗り込んで、
籠城戦の非常食にしたという話も残っている。

江戸時代には俳句の本で、
春の季語として紹介されたりと、
ひじきは歴史の色々な場面で、
その時代の生活に密着してきた。

ひじきひじき


ひじきを買いに行くと、
短くて先端が細い芽ひじきと、
先まで太くてニョロリと長いひじき
この2種類が並んでいる。

これらの違いは、採れる部位の違いだ。

ひじき
ひじきの枝の先端の部分。
薄くてやわらかい。

長いひじき
ひじき本体の茎部分。
長くてコリコリした歯ごたえがある。

今日のいい言葉


悲しみと喜びはつながっている。

フィリス・ディラー

ひじき関連リンク


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