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【サウナの効果と入り方】4つのポイントがイラストでわかる!息苦しいから汗かいて整うまで

【サウナの効果と入り方】4つのポイントがイラストでわかる!息苦しいから汗かいて整うまで

再構成 初版:2019.10.21 7:11

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美白の絵文字サウナの効果
美白の絵文字サウナの入り方 4つのポイント
美白の絵文字サウナの効果的な入り方
美白の絵文字整うサウナの飲み物
美白の絵文字サウナの歴史
美白の絵文字サウナは息苦しい
美白の絵文字サウナの4コマ漫画

サウナの効果

サウナの使い方と効果の図解

サウナの効果を説明しよう。
まずサウナに入ると、とても暑いので体温が上がる。

体温が上がると神経がゆったりして血管がひらく。 また、汗をかく。

そこでかいた汗の中には、少量ではあるが体の中の余計なものである排気ガスや保存料、タバコの煙などの老廃物、疲労物質、メラニン色素などが入っている。
そんな老廃物を5分ぐらい流した後は、水風呂に入ろう。

水風呂に入ると、今度は冷たさから神経と共に血管がしまりひらいてから、しめられる血管は勢いがついて血の流れがスピードアップする
すると、栄養を運んでいる血流の速度が上がり 全身に行き渡るので、疲労が回復される。

その後、普通のお風呂に入ると とてもリラックスできる。 本当に気持ちよく感じるだろう。 ちなみに、泡の出るジャグジー風呂がよりオススメだ。 サウナ、機会があれば、ぜひお試しあれ。

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サウナの入り方 4つのポイント

サウナのマナーや効果的な入り方 体と髪を洗ってから入る 水けをふく 髪は絞ってまとめる 水風呂前は軽く汗ながすの図解

1.体と髪を洗ってから入ろう

サウナは大量に汗をかくので匂いも発しやすい。
頭と体をキレイにしてから入ろう。

2.サウナに入る前に体の水気を拭こう

サウナ内の温度や湿度を保つため、それに椅子や床に水たまりをつくらないように、先に体の水分をある程度拭いてから入ろう。
髪が長い場合はタオルを巻いたり、 水滴が落ちない程度にしぼってから ヘアゴムでまとめると良い。

特に体は水滴を拭いてから入った方が、 きちんと発汗が促されてサウナ効果がUPする。

3.タオルを絞っておこう

体を拭くのと同じ理由で、サウナ内の温度と湿度を保つため。
そしてサウナの中に水たまりをつくらないためだ。

4.水風呂に入る前に、軽く汗を流そう

サウナを出た直後は、もちろん汗だくだ。
サウナから出たら洗面器に貯めた水をかぶったり、 軽くシャワーで全身を流してから水風呂に入ろう。

そうすることで水風呂をキレイに保つことができる。

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サウナの効果的な入り方

サウナの効果的な入り方
暑いサウナの部屋に5分ほど入り、汗を絞り出した後は、冷たい水風呂に1分ほど入る。これが基本。
そしてその後は、ジャグジー風呂に入って、横になり、ゆっくり身体をリラックスさせる。

この時に、特に初めての方なら 身体中の血の(めぐ)りが(はげ)しいからか 血がまるで炭酸水になったかのような 錯覚(さっかく)(おちい)る。 そして風呂から出た後は、 肌の毛穴が思いっきり(しぼ)られ 肌が生き生きして、まるで若返ったような 爽やかな気分になる。

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整うサウナの飲み物

なおサウナのあとは水分補給が大事だ。
汗で失われた水分を補うことで脱水症状(だっすいしょうじょう)を防ぐのだ。

おすすめは2つの飲み物だ。

炭酸水

炭酸水イラスト

炭酸水には血管を広げて血の流れを良くする効果と体にたまった疲労物質(ひろうぶっしつ)である水素イオンを減らしてくれる効果がある。
冷たい炭酸水でスキっと喉を潤しつつ、 サウナで良くなった血行は維持させる。

ノンカロリーなのでダイエット中や 体形維持(たいけいいじ)を目的としている人に最適だ。

牛乳

牛乳イラスト

悪いものを出した体に良い栄養をたっぷり吸収させる。
これも最高の選択肢の1つだ。

牛乳は骨の材料になるカルシウム、 血液や筋肉の材料になるたんぱく質、 それに肌や髪をキレイにする パントテン酸やビタミンB2など栄養の宝庫(ほうこ)

何より風呂(サウナ)上がりの冷たい牛乳は、 とにかく美味しい。

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サウナの歴史

サウナの発祥の地はフィンランドのカレリア地方。燻製を作るために部屋を暖めた。サウナの後は湖への図解

サウナはフィンランドが発祥だと言われていて、その歴史は2000年にも及ぶという。
フィンランドのカレリア地方というところで、 食料を貯蔵したりスモークするための部屋で 体を温め始めたのがきっかけだそうだ。

フィンランドは国内の4分の1が北極圏にある。
そのため夏が短く、冬は長い上に寒い。 マイナス2ケタの気温は当たり前で、 北の方のラップランドなどは、 太陽が昇らない期間が50日ほどあったりする。
そうなってくると保存食は超重要だ。 厳しい冬を耐えられる量の保存食として、 自宅で燻製をつくる技術が発達していった。
燻製をつくるには食べ物を煙でいぶすワケだが、 火を焚いて煙が充満した部屋は、当然ながら温かい。
そんな温かい部屋で暖をとりたくなるのは、 ごくごく当たり前の欲求だろう。

と、いうわけで次第に燻製づくりではなく、 人間が暖を取ることがメインの小屋も発達していき、 今ではフィンランドには、ほぼ一家に1台サウナがあるということだ。
そしてサウナのあとは近くの湖に飛び込む。
以前勤めていた会社にフィンランド出身の同僚が居たが、 夏休みに地元に帰った際は、必ず友人や家族と湖に遊びに行き、 みんなで飛び込むと言っていた。

もちろん湖の近くにはサウナがある。
夏でも冬でも、サウナは人々の生活に密着しているのだ。
今ではフィンランドには水上サウナや サウナの観覧車まであったりして、 日常生活どころか、非日常な娯楽にまでサウナが浸透している。

なお日本では奈良時代に公共の浴場ができ始めたが、 お湯に浸かるお風呂ではなく蒸し風呂が基本だった。
つまりは日本もサウナが基本だったのだ。

日本で蒸し風呂が中心だったのにも理由がある。
お湯をたくさん沸かすのも、その温度を保ち続けるのも、 当時の技術力では難しかったからだ。

だがお湯を沸かした湯気で温まれば、 少量のお湯で大勢の人が一緒に温まることができる。
それで蒸し風呂…つまりサウナが一般化されていった。
しかし江戸時代の2代目将軍、徳川秀忠が 熱いお湯に浸かるお風呂にはまったことで、 江戸を中心に熱いお湯のお風呂が大流行して、 次第に公共浴場は、今のお風呂の形になっていったそうだ。

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サウナは息苦しい

サウナは息苦しい
身体の血が、炭酸水のように感じるひと時がある。
ジムやスーパー銭湯などにあるサウナ。

お風呂は入ってもサウナはちょっと… となっていないだろうか? そういう筆者(ひっしゃ)も、あんな暑くて、息苦しい部屋に わざわざ入る気になれず ジムへ行っても使っていなかった。

しかし、使い方がわかってからは、 サウナがとても好きになり 今では、ジムへ行く楽しみの一つになっている。 疲れた日なんかは、ジムへ行って運動せずに サウナだけ使う日もあるほどだ。

サウナを利用する場合は、水風呂もセットで利用すると、とてつもなくリラックスできる。
暑い部屋の中でいた身体を冷たい水で冷やすことで 全身の血が物凄いスピードで駆け巡り 身体中の細胞が若返ったような感覚を覚える。

これは一度体験すると癖になる。ぜひ一度お試し頂きたい。水分補給だけは忘れずに。

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今日のいい言葉



運命は大胆な者に味方する。

デジデリウス・エラスムス

サウナの4コマ漫画

【サウナ対決】

4コマ漫画「サウナ対決」

〜ほうれん草へつづく〜

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