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イラストレーターで描いたアイコン集

かぶ

葉っぱまで食べよう


かぶ
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かぶとは


雪玉(ゆきだま)のように丸くて真っ白で
冬が似合う野菜、かぶ

かぶや、紫色のかぶもあり、
並べると紅白でおめでたいのも、
お正月にぴったりだ。

かぶ

そんな彼らは冬が(しゅん)

煮物にしたり漬物(つけもの)にすると
あまくて美味しい和食に合う野菜だ。

とはいえあまり栄養はなさそう?
そういう印象も正直あった。

しかし意外と役に立つ野菜だったのだ。

かぶの栄養


実(根っこ)の部分
名前 効果
アミラーゼ 消化を助けたり、腸の調子を整える。
イソチオシアネート 消化を助けたり、殺菌作用がある。
赤いかぶも中身は白いので栄養はあまり変わらない。

葉っぱの部分
名前 効果
βカロテン 体内でビタミンAに変換される。
髪や肌、粘膜を丈夫にする。
体の免疫力を高める。
ビタミンC 肌をキレイにしてくれる
ところでβカロテンとは
植物の濃いオレンジ色の色素のことだ。

なぜ緑の葉っぱにたくさん含まれているのか
ちょっと不思議ではないだろうか。

実は緑の葉っぱには、もう1種類色素があり、
それと混じって緑色に見えているのだ。

カロテノイド(βカロテンの色素)はオレンジ色。
クロロフィルは緑色。

それぞれが違う色の光を
吸収したり反射している影響(えいきょう)で、
βカロテンを含んだ葉っぱ
緑色に見えるというわけだ。

美味しいかぶの見分け方


美味しいかぶの見分け方

根っこの見方
・重たいものを選ぶ
・丸いキレイな形のものを選ぶ
葉っぱの付け根の色がキレイなものを選ぶ
 ※白かぶなら白、赤かぶなら赤で、
  茶色や黒に変色していないもの。
・表面にしわがないものを選ぶ

葉っぱの見方
葉っぱの緑が濃いものをえらぶ
葉っぱの形が左右対称な形のものを選ぶ

長持ちさせるには
買ったらすぐ葉っぱと根を切り離して、
それぞれジップロックなどに入れて保管しよう。

葉っぱで栄養を摂り、
根っこが消化を助ける。

かぶ葉っぱと根っこが助け合う
フレンドシップ(あふ)れる野菜なのだ。

平和な気持ちで食べよう。

今日のイラレッスン Vol.24


今回描いたかぶ
イラストを描く時に使っている
テクニックを紹介!

今回は、前回に引き続き「表の描き方 中編」
(過去のイラレッスンは、
下にあるイラレッスン関連リンクから見てね。)

次回もお楽しみに!

かぶの描き方


かぶ

かぶ 関連リンク


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